伊勢神宮・内宮を参拝したら、ぜひ歩いてみたいのが「おはらい町」と「おかげ横丁」です。
昔の蔵屋敷の風情があり、タイムスリップした感じもあり、活気ある門前町の非日常感が楽しめそうです。
宇治橋の前から続く「おはらい町」は、五十鈴川に沿って約800m続く石畳の通り。
昔ながらの切妻・妻入り様式の建物が並び、土産物店や飲食店などが軒を連ねています。
伊勢神宮の厳かな空気から少し離れ、にぎやかな町並みを歩きながら、伊勢名物を味わえるのもここならでは。
「参拝して終わり」ではなく、参拝後の町歩きまで含めて伊勢を楽しむ。
そんな大人の旅にぴったりの場所です。
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おはらい町をゆっくり歩いてみる
おはらい町の魅力は、食べ歩きだけではありません。
石畳の通りには、昔ながらの商家や土産物店が並び、歩いているだけでも伊勢らしい旅情を感じられます。
途中には神宮道場や旧慶光院客殿などの歴史的な建物もあり、ところどころで足を止めながら散策するのもおすすめ。
また、通りから少し入った「世古」と呼ばれる細い路地を歩けば、五十鈴川へ出られる場所もあります。
にぎやかな通りを楽しんだあと、川沿いで少し休憩。
食べる・買うだけではなく、景色を眺めながらゆっくり歩く。
これも、おはらい町を訪れたときの楽しみの一つです。
おかげ横丁は「伊勢の楽しさ」がぎゅっと詰まった場所
おはらい町の中ほど、赤福本店の前あたりに広がっているのが「おかげ横丁」です。
江戸から明治期の伊勢路を思わせる建物が移築・再現され、昔の町並みに迷い込んだような雰囲気を楽しめます。
約4,000坪の敷地には、伊勢志摩ならではのグルメや和菓子、土産物などを扱うお店が並びます。
歩いていると、
「これも食べてみたい」
「このお店、ちょっと気になる」
と、つい立ち寄りたくなるお店が次々に見つかります。
だからこそ、おかげ横丁は大人の食べ歩きにもぴったり。
一度にたくさん食べるのではなく、気になるものを少しずつ。
同行者とシェアしながら、赤福、伊勢うどん、コロッケなど、伊勢ならではの味を楽しむのもおすすめです。
なお、おかげ横丁への入場は無料です。
おはらい町・おかげ横丁を歩くときに知っておきたいこと
おはらい町・おかげ横丁は、伊勢神宮参拝と合わせて訪れる人が多い人気エリア。
そのため、時間帯によってはかなり混雑することもあります。
特に大人旅では、食べ歩きだけを目的にするのではなく、「休憩しながら楽しむ」ことを意識したいところ。
お店を何軒も巡るよりも、
気になったものを少し食べる
↓
町並みを眺めながら歩く
↓
疲れたら休憩する
↓
また気になるお店をのぞいてみる
くらいのペースがちょうどいいかもしれませんね。
おはらい町・おかげ横丁のマップとトイレ
初めて訪れる場合は、事前に地図を確認しておくと安心です。
- おはらい町:宇治橋から続く約800メートルの通り(道)全体
- おかげ横丁:そのおはらい町の中ほど、赤福本店の周辺にある約4,000坪のエリア
おはらい町・おかげ横丁周辺には、駐車場やトイレなどもあります。
特に長時間歩く予定なら、トイレの場所をあらかじめ確認しておくと安心。
公式のマップでは、おはらい町・おかげ横丁の位置関係だけでなく、駐車場やトイレの場所も確認できます。
公式マップはこちら👉おはらい町・おかげ横丁マップ(伊勢市観光協会)
📌施設や店舗の営業時間、マップの内容などは変更になる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
参拝のあとは「伊勢の味」を楽しもう
伊勢神宮の内宮を参拝したあとは、おはらい町からおかげ横丁へ。
歴史を感じる町並みを歩き、伊勢ならではの味を少しずつ楽しむ。
そして、疲れたら五十鈴川を眺めながらひと休み。
そんなゆったりした時間も、伊勢神宮の旅の大切な思い出になります。
それではここから、おはらい町・おかげ横丁でぜひ味わいたい「大人の食べ歩きグルメ」をご紹介します。
【伊勢神宮参拝】おはらい町・おかげ横丁で食べたい!大人の食べ歩きグルメ7選
伊勢神宮・内宮を参拝したら、もう一つのお楽しみが待っています。
宇治橋を渡り、おはらい町へ。
石畳の通りには、昔ながらの町家が並び、伊勢名物や甘味、松阪牛などを楽しめるお店がずらり。
その途中に広がるのが「おかげ横丁」です。
せっかく伊勢まで来たのなら、名物を一つだけ食べて終わり、では、ちょっともったいない。
とはいえ、大人の旅では「たくさん食べる」よりも、少しずついろいろ味わうくらいがちょうどいいもの。
今回は、伊勢神宮参拝と一緒に楽しみたい、おはらい町・おかげ横丁の「大人の食べ歩き」をご紹介します。
大人の伊勢食べ歩き7選
① まずは外せない「赤福」
伊勢に来たら、やっぱり一度は味わいたい赤福。
1707年創業の伊勢を代表する名物で、やわらかい餅にこし餡をのせたシンプルな甘味です。
参拝のあと、ひと休みしながらいただく赤福は格別。
「伊勢に来た」という旅気分も一気に高まります。
📌大人旅ポイント
たくさん食べ歩くより、赤福でゆっくりお茶をする時間を作るのもおすすめです。
② 小腹がすいたら「伊勢うどん」
松阪牛肉やめかぶなどのトッピングや数量限定の手打ち麺も楽しめます。
伊勢の名物といえば、伊勢うどんも忘れられません。
やわらかく太めの麺に、たまり醤油をベースにした濃いめのつゆを合わせる独特の味わい。
一般的なうどんとは違う、伊勢ならではの食文化です。
おかげ横丁には伊勢うどんを楽しめる店もあります。
ふくすけは、おかげ横丁の中で伊勢うどんを味わえる人気店の一つ。
食べ歩きの合間に、ここでしっかり昼食を取るのもいいですね。
- 住所:三重県伊勢市宇治中之切町52(おかげ横丁内)
- 営業時間:10:00~17:00(L.O. 16:30 ※季節により異なる)
- 定休日:年中無休
- 電話番号:0596-23-8807
③ 揚げたてが嬉しい「豚捨」のコロッケ
肉系の食べ歩きを楽しみたいなら、ぜひチェックしたいのが「豚捨」。
伊勢肉を扱う老舗精肉店で、おかげ横丁ではコロッケや串カツ、ミンチカツなどをテイクアウトできます。
住 所:〒516-8558 三重県伊勢市宇治中之切町52
電 話:0596-23ー8803
Web:おかげ横丁
④ 伊勢らしい「てこね寿司」すし久
伊勢志摩の郷土料理として知られる「てこね寿司」。
魚を醤油だれに漬け込み、酢飯と合わせた郷土料理です。
食べ歩きというより、昼食としてゆっくり味わいたい一品。
甘いもの、揚げ物が続いたときの「しっかりご飯」にもおすすめです。
- 住所:三重県伊勢市宇治中之切町20
- 営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)、毎月末日は11:00~15:00(L.O.14:30)
季節により変更となる場合あり - 定休日:なし
⑤ 伊勢志摩の海の幸を少しだけ
伊勢志摩といえば、海の幸も魅力。
牡蠣などを使ったグルメもあり、「少しだけ海のものを食べたい」という大人旅にも向いています。
食べ歩きでは、全部を一人で食べようとしないのがコツ。
同行者とシェアしながら、いろいろな味を楽しみましょう。
⑥ お土産にもしたい「伊勢の和菓子」
食べ歩きの最後は、和菓子やお土産探し。
おはらい町・おかげ横丁には、伊勢らしい菓子や名産品を扱う店が数多くあります。
旅先でしか出会えないものを探しながら歩く時間も、大人の旅の楽しみです。
⑦ 最後は五十鈴川を眺めながらひと休み
食べ歩きの最後は、少し静かな場所へ。
おはらい町から路地を入ると、五十鈴川へ出られる場所もあります。
にぎやかな通りを歩いたあと、川の流れを眺めながらひと休み。
「食べる」だけではなく、「歩く」「眺める」まで含めて楽しむのが、大人の伊勢旅です。
大人の食べ歩きは「食べすぎない」がコツ
おはらい町・おかげ横丁には魅力的なグルメがたくさんあります。
だからこそ、全部食べようとしないこと。
おすすめは、
赤福 → 食べ歩きグルメ → 伊勢うどんやてこね寿司 → 和菓子・お土産
というように、同行者とシェアしながら少しずつ味わうこと。
伊勢神宮の参拝では思った以上に歩きます。
「食べること」だけを目的にせず、途中でベンチや川沿いなどで休憩を入れながら、無理のないペースで楽しみましょう。
伊勢神宮参拝のあとに「おはらい町」を歩こう
おはらい町は、伊勢神宮内宮の宇治橋前から五十鈴川沿いに続く約800mの通り。
お土産店や飲食店、昔ながらの町並みが続き、参拝後の散策にもぴったりです。
そして、おはらい町の中ほどにあるのが「おかげ横丁」。
江戸から明治期の伊勢路を思わせる建物が並び、歩いているだけでも旅情を感じられます。
食べ歩きを目的にするのはもちろん、町並みを眺めながらゆっくり歩くのもおすすめです。
伊勢神宮参拝と食べ歩きを組み合わせるなら
おすすめは、
朝:伊勢神宮・内宮を参拝
↓
昼前:おはらい町・おかげ横丁へ
↓
昼:伊勢うどん・てこね寿司など
↓
午後:赤福でひと休み
↓
お土産を探しながら町歩き
という流れ。
朝のうちに参拝を済ませておくと、その後の時間をゆったり楽しめます。
まとめ・伊勢は「参拝+食」まで楽しんで完成する
伊勢神宮を訪れたら、ぜひ時間を取りたいおはらい町・おかげ横丁。
赤福、伊勢うどん、松阪牛、郷土料理、和菓子。
伊勢には、ここでしか味わえないものがたくさんあります。
でも、大人の旅なら「たくさん食べる」必要はありません。
一つずつ少しずつ。
気になったものを味わい、町並みを眺め、五十鈴川を見ながら休憩する。
そんなゆったりした時間こそ、これからの伊勢旅には似合うのかもしれません。
伊勢神宮に参拝したら、ぜひ「おはらい町・おかげ横丁」まで歩いてみてください。
きっと、参拝とはまた違う「伊勢の魅力」に出会えるはずです。
朝のうちに参拝を済ませておくと、その後の時間をゆったり楽しめます。


