今年2026年のお盆休みは、取り方によって9日間もとれるので、どこか出かけたいなあって思ったりして。
そうだ海外旅行にいってみたい!
と思ったら見るページ!

「海外旅行に行きたいけれど、長時間の移動は少し不安」
「でも、いつもと違う景色を見て、心をふわっと解放したい」
そんな50代・60代の大人世代に、いまおすすめしたい旅先が台湾・台北です。
日本から近く、食事がおいしく、街歩きもしやすい台湾。
どこか懐かしくて、でも海外らしい華やかさもある。
夜市のにぎわい、九份の赤い提灯、北投温泉の湯けむり、そして行天宮の占い横丁。
ただ観光するだけではなく、
「これからの人生を、もう少し楽しんでみようかな」
そんな前向きな気持ちにしてくれるのが、台湾大人旅の魅力です。
今回は、ミドルシニア世代にぴったりの
台北・九份・北投温泉をめぐる4日間の台湾旅をご紹介します。
50代からの台湾旅が心地いい理由
台湾旅行のよさは、何といっても気軽さと非日常感のバランスです。
日本から比較的近く、フライト時間も短め。
それでいて、街に一歩出れば、屋台の香り、漢字の看板、南国らしい空気、親しみやすい人々に包まれます。
若い頃のように予定をぎっしり詰め込まなくても大丈夫。
朝はゆっくりホテルで過ごし、昼はカフェやお寺めぐり、夕方から夜市へ。
そんな旅のペースが、50代からの台湾にはよく似合います。
特に台北は、地下鉄MRTで移動しやすく、タクシーも使いやすい街。
「少し歩いて、疲れたら休む」
「暑い時間帯はホテルやカフェでひと息」
そんな無理のない旅ができますよ。
1日目|台北到着まずは夜市グルメで台湾気分を味わう
台湾に着いたら、初日はあまり遠出をせず、ホテルに荷物を置いてから夜市へ出かけましょう。
おすすめは、台北らしさを感じやすい士林夜市や寧夏夜市。
夜市って、これぞ台湾!を味わえるスポットですから。
屋台が並ぶ通りを歩くだけで、旅のスイッチが入ります。
台湾夜市で楽しみたいグルメは、たとえばこんなもの。
- 小籠包
- 胡椒餅
- 牛肉麺
- 魯肉飯
- 台湾からあげ
- 豆花
- タピオカミルクティー
- マンゴーかき氷
「全部食べなくちゃ」と思わなくて大丈夫。
気になるものを少しずつ、二人で分けたり、屋台を眺めながら歩いたりするだけでも十分楽しい時間になります。
50代からの夜市歩きは、欲張りすぎないのがコツ。
人混みが苦手なら、早めの時間に行くのもおすすめです。
夜市の灯りに包まれながら、
「台湾に来たんだなあ」
と感じる瞬間。
この高揚感こそ、大人旅のはじまりです。
2日目|行天宮と占い横丁へ。これからの運気をそっと見てもらう
2日目は、台湾らしいスピリチュアルな時間を楽しんでみましょう。
おすすめは、台北市内にある行天宮。
商売繁盛や仕事運、心の迷いを整えたい人にも人気のあるお寺です。
境内に入ると、街中とは思えないほど落ち着いた空気が流れています。
地元の人たちが静かに手を合わせる姿を見ると、観光というより、少し心を整えに来たような気持ちになります。
そして、行天宮を訪れたら立ち寄りたいのが、近くにある占い横丁です。
ここでは、手相、姓名判断、四柱推命、米粒占い、小鳥占いなど、台湾らしい占いを体験できます。
日本語に対応している占い師さんも多いので、初めてでも挑戦しやすいのがうれしいところです。
50代・60代になると、若い頃とは違う悩みや迷いが出てきます。
「これからの働き方は?」
「健康運はどうだろう?」
「家族との関係をどう整えたらいい?」
「第二の人生をもっと楽しむには?」
占いは、未来を決めつけるものではなく、
自分の心の奥にある思いを見つめ直すきっかけにもなります。
台湾の占い横丁で、少しだけ背中を押してもらう。
そんな体験は、旅の思い出としても印象に残ります。
2日目午後|迪化街で漢方・お茶・レトロ散歩
占いで心を整えたあとは、台北のレトロな問屋街迪化街へ。
ここは、乾物、漢方、台湾茶、布雑貨、レトロ建築が楽しめる大人向けの街歩きスポットです。
若い人向けの派手な観光地というより、
ゆっくり歩くほど味わいが増すエリア。
台湾茶を買ったり、ドライフルーツを選んだり、漢方食材を眺めたり。
「体にいいもの」「暮らしに取り入れたいもの」に自然と目が向くミドルシニア世代には、とても楽しい場所ですね。
おしゃれなリノベーションカフェも増えているので、歩き疲れたら台湾茶やスイーツで休憩を。
旅先で無理せず休む時間を作ることも、大人旅では大切です。
3日目|九份へ。赤い提灯と茶藝館で心がほどける時間
台湾旅行で一度は行きたい場所といえば、やはり九份です。
山あいに広がるレトロな街並み。
細い階段道に並ぶお店。
夕暮れになると灯る赤い提灯。
九份には、どこか懐かしくて、少し夢の中にいるような空気感があります。
昼間の九份も素敵ですが、大人旅ならおすすめは夕方から夜にかけての時間帯。
明るい時間に到着して街を歩き、日が暮れて提灯が灯るころに茶藝館でお茶をいただく。
この流れがとても贅沢です。
茶藝館では、台湾茶をゆっくり味わいながら、窓の外の景色を眺めてみてください。
忙しい毎日から少し離れて、
「自分のために、こんな時間を持ってもいいんだ」
と思えるはずです。
九份は階段や坂道が多いので、歩きやすい靴は必須。
無理に全部見ようとせず、茶藝館を目的地にするくらいの気持ちで行くと、疲れすぎず楽しめます。
九份で味わいたい大人グルメ
九份では、食べ歩きも楽しみのひとつです。
おすすめは、
芋圓(ユーユェン)という台湾スイーツ
もちもちした芋団子が入った甘味で、温かいものも冷たいものもあって病みつきになりそう!
ほかにも、魚丸スープや草餅、台湾茶のお菓子など、素朴でやさしい味が多いのが魅力です。
夜市の元気なグルメとは違い、九份では少し落ち着いた味わいを楽しむのがおすすめ。
「派手ではないけれど、心に残る」
そんな台湾らしい食の時間になります。
4日目|北投温泉で旅の疲れを癒やす
旅の最終日は、台北市内から行きやすい北投温泉へ。
北投は、台北にいながら温泉気分を味わえる人気エリアです。
MRTでアクセスしやすく、日帰り入浴や温泉ホテル、温泉博物館、緑の多い散策路などがあって、疲れをいやす大人旅にはうってつけ。
海外旅行というと、つい観光地を詰め込みたくなりますが、50代からの旅では「癒やしの時間」を入れると満足度がぐっと上がります。
北投では、温泉に入って、ゆっくりお茶を飲んで、少し散歩する。
それだけで、体も心も軽くなります。
「台湾まで来て温泉?」と思うかもしれませんが、
日本の温泉とはまた違う雰囲気があり、旅の締めくくりにぴったりです。
台湾大人旅のおすすめモデルコース4日間
1日目:台北到着・夜市グルメ
午後:台北到着、ホテルチェックイン
夕方:周辺散策
夜:士林夜市または寧夏夜市で台湾グルメ
2日目:行天宮・占い横丁・迪化街
午前:行天宮で参拝
昼:占い横丁で台湾占い体験
午後:迪化街で台湾茶・漢方・雑貨めぐり
夜:小籠包や台湾料理のレストランへ
本場の小籠包いいですねー!
3日目:九份日帰り旅
午前:ゆっくり出発
午後:九份散策、食べ歩き
夕方:茶藝館で台湾茶
夜:提灯が灯る九份を楽しんで台北へ
4日目:北投温泉・帰国
午前:北投温泉で日帰り入浴または散策
昼:カフェや軽食
午後:空港へ移動、帰国
50代・60代が台湾旅で気をつけたいこと
台湾は旅しやすい国ですが、快適に過ごすためには少し準備しておくと安心です。
まず、夏の台湾は暑さ対策が大切です。
帽子、日傘、冷感タオル、歩きやすい靴はぜひ用意したいところ。
夜市や九份では人が多い場所もあるので、貴重品は斜めがけバッグなどで管理すると安心です。
また、九份は階段が多いため、膝や足腰に不安がある方は、現地ツアーやタクシー利用も検討するとよいでしょう。
そして、予定は詰め込みすぎないこと。
「行けたら行く」くらいの余白を作っておくと、旅の満足度が上がりますからね。
台湾旅に持っていきたいもの
台湾大人旅にあると便利な持ち物はこちらです。
- 歩きやすい靴
- 薄手の羽織り
- 日傘または帽子
- エコバッグ
- ウェットティッシュ
- 常備薬
- モバイルバッテリー
- 小さめの斜めがけバッグ
- 温泉用の着替え
- クレジットカードと少額の現金
特に夜市では、ウェットティッシュと小さな現金があると便利です。
ホテルやレストランではカード、屋台では現金という使い分けがしやすいです。
台湾は「これからの私」を楽しませてくれる旅先
50代からの旅は、若い頃のように「たくさん見て回る」だけではなく、
自分の心が喜ぶ時間を大切にしたいものです。
台湾には、その時間があります。
夜市でおいしいものを食べる。
行天宮で静かに手を合わせる。
占い横丁でこれからの人生を少し見つめる。
九份の提灯を眺めながらお茶を飲む。
北投温泉で旅の疲れを癒やす。
どれも派手すぎず、でも心に残る体験です。
「もう年齢的に海外旅行は大変かな」
と思っていた人にこそ、台湾はおすすめです。
近くて、やさしくて、どこか懐かしい。
そして、帰るころには少し元気になっている。
次のお盆休みや連休には、
50代からの台湾大人旅を計画してみませんか。
心がふっと軽くなるような4日間が、きっと待っています。
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